真太郎について語らせてほしい

真太郎について語りたいという時期が定期的にやってきているつぶです

それがまさに今です

このブログを見ている人には

真太郎とはなんぞや、と

真太郎とは誰じゃ、と

思う人もいると思う

とりあえず

いっかいこれを見てほしい

タコのように動くドラムの彼を見てほしい

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私はかんがえる。

どうしてこんなにもタコのように動けるのかと

私ももちろんタコのように動けるか試したことがある

というのも、なにもドラムを叩いた訳ではなく激しく動いたというだけだ（）

むりだ

3秒もたてば頭がおかしなことになってくる

アドレナリンの不足が原因かと思い

ライブで頭を振ってみてもだめだ

首が猛烈に泣いている

もはやこれは私の首とは思えない

それほどにタコになるには大変だ

別に私はタコになるには、という話をしているわけじゃない

どうして真太郎はあんなに色気があるのかという話をしているのである（ズレた）

どこからともなく溢れるエロさ

エロいといえば

これを見てほしい

どうしても見てほしい

この頃の真太郎が最高すぎてこれほど長髪黒髪が似合う日本男性がいたかどうかを疑うほどに芸術的だ

細い

なぜそんなにも細い

かと言ってひょろひょろすぎるでもない絶妙加減が最高だ

その最高さの引き算としてすきっ歯であることがより愛おしさを増させる

すきっ歯であることはもう見ればすぐわかる

もはや見る度に前歯の隙間が広くなっている気がしてそろそろモーセの十戒の海が開けるように歯も開けてしまうのではないかという心配がある

そんな心配はない

とにかくまとめるとするなら

真太郎は魅力的だということだ

それで落ち着くことにする

真剣に真太郎についてかんがえるつぶでした

では.